教団紹介

代表・理事の紹介

代表:吉田茂樹師

理事:吉田芳幸師

理事:山内昌良師

教団理念

  1. 日本のリバイバルに向けて教会間の一致とネットワークの拡大
  2. 神の御声を聞き、チームミニストリー及び宣教の働きをなしていく
  3. 特定の教派に偏らず、超教派の立場を保持していく

教団の5つの流れとビジョン

  1. ベタニヤチャーチ
    ・支教会の開拓、開拓支援、リーダー訓練

  2. ワールドミッションスクール
    ・献身者・リーダー育成

  3. ネットワーク教会
    ・開拓教会の支援、任命・按手式

  4. 祈りのミニストリー
    ・とりなしチーム、いやしのミニストリー、24時間祈りの塔

  5. 宣教センター
    ・国内宣教、海外宣教、宣教師訓練

     

教団の沿革

 ベタニヤチャーチの支教会の広がりとアンテオケ国際宣教神学校の働きを建て上げる中で、教会開拓と教職者の任命及び宣教師派遣などの働きの必要に応じて、ワールドミッション教団を20031月に設立。日本全国にネットワーク教会として多くの教会が開拓されていく。また2008年から、ワールドミッションファミリーキャンプが熊本、沖縄、軽井沢で行われていく。

 日本のリバイバルと世界宣教のビジョンをもって、2014年からワールドミッションプレイヤーセンター(24時間祈りの塔)が始められ、教団全体で祈りの塔を建て上げる。2015年、花園ラグビー場ゴスペルフェスタが多くの地域教会や超教派の協力の中で開催され、その後毎年のように全国各地でゴスペルフェスティバルが開催されていく。2018年にアンテオケ国際宣教神学校、神学院が閉校し、20204月ワールドミッションスクールが新しく開校する。